女性がジムに行く服装は?年代別おすすめの服装と持ち物

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ジムに行ってみようかな」「でもどんな服装で行ったらいいんだろう?」 「ジムに行きたいけど、自分だけ浮いてしまったらやだな」 と初めてジムに行くときに悩みませんか?

そこでみんながどんな服装で運動しているのか、実際に見てきました。

ジムでの服装に悩んだら参考にしてみてください。

ジムに行く服装は?年代別おすすめの服装

ジムには様々な年代の人が運動しています。

運動しているので、あまり人の事をマジマジと見たり気にしている人はあまりいません。

なので、基本的に自分のしたい恰好をして運動をしたら良いと思います。

中にはとても派手にオシャレに着こなしてる人もいます。

そこで年代別でよく見る服装をまとめました。

20代の服装

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動きやすい服装で、カラフルな事が多いです。

ロングタイツにショートパンツ、ノースリーブや半そでという組み合わせが多いです。

化粧をして運動している人が多い印象でした。

30代の服装

上の服はTシャツが多く、下のパンツは膝丈か、足首までの長いパンツが多いです。

下はジャージに上は半そでシャツのような服装が多く、露出も少ないです。

化粧していない方も多い印象です。

40代の服装

基本的には30代の服装と同じですが、お尻まで隠れる長いトップスを着て、下はロングパンツか、膝丈パンツという人もいます。

中には薄いパーカーを着ている人もいます。

化粧している人はほとんどいないと思われます。

ジムで運動している人は、だいたいこのような服を組み合わせている事が多いです。

運動いている時は空調がきいているので、半そでの服装で平気です。

しかし注意する事があります。

それは【服の素材】です。

汗をかくので綿素材の服だと汗が目立ちます。

中にはお尻のところが丸く色が変わってしまっている人もいまいした。

なので黒い服や、ポリエステルやジャージの素材など、汗染みが目立たないような素材の服を選ぶと良いと思います。

ジムでつける下着

運動するならスポーツブラを着用をおすすめします。

スポーツブラのエックスになっているブラ紐が苦手という人は、こういうスポーツブラもおススメです。

ジムではく運動靴

室内なので外靴とは別に運動靴も必要です。

持っている運動靴を室内用にキレイに拭いて使用しても大丈夫です。

しかし運動しているうちに、足に負担の少ない運動靴などが欲しくなるかもしれません。

その時は自分に合った運動靴を購入しても良いですね。

ジムに通いだしたら徐々に新しいものを揃えていけば良いので、最初は手持ちの運動靴で様子を見ることをおすすめします。

ジムに必要な持ち物は?

■ ジムで運動している時に必要な物

  • 汗拭きタオル
  • 水筒・ドリンクボトル

この2つは必ず必要になります。

運動していたら汗をかくので、汗を拭かないと周りの迷惑になります。

汗拭きタオルを持ってこまめに汗を拭きましょう。

長いタオルの方が首にかけて使えるの便利です。

水分補給も大事なので、水を入れる容器を持っていきましょう。

ジムの自動販売機で購入したいという方は小銭などを持っていくと良いと思います。

■ ジムで持っていれば便利なもの

  • イヤホン
  • 音楽機器
  • ミニバック

ランニングマシンなどにテレビがついているジムもあるので、イヤホンがあると音声を聞きながら運動する事ができます。

音楽機器も好きな音楽を聴きながら運動する事ができます。

ミニバックは、イヤホンやドリンクボトルなどまとめる為にバックを持ってる人もいます。

ペットボトルなど、水分の入った容器を置く場所は運動機器ごとに設置されている事が多いですが、ロッカーのカギやスマホなどを持ち歩くときにバックに入れたいと思う人は、ミニバックやウエストポーチなどに入れて持ち歩くと便利です。

■ シャワーを浴びる時の持ち物

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  • シャンプー・トリートメント
  • ボディーソープ
  • 洗顔
  • メイク落とし
  • ビニール袋
  • バスタオル
  • 着替え(服、下着・靴下)
  • 化粧水
  • 化粧道具
  • ドライヤー
  • ブラシ

ジムに行くと汗をかくので、シャワーを浴びてから帰る人がほとんどだと思います。

ビニール袋は汗をかいた着替えを入れたり、濡れた洗面道具を入れるのに便利です。

その時に、ジムのシャワールームにはシャンプー・コンディショナー・ボディーソープ・ドライヤーがついていることが多いと思います。

備え付けの物は行きたいジムに聞いてみるといいですね。

自分がいつも使っているものを使いたい人は、すべて自分で持っていって大丈夫です。

脱衣所が個室になっていないオープンなシャワールームだと、着替える時に他の人の視界にはいることがあるかもしれません。

温泉と同じだから平気という人は良いですが、あまり見られたくない人はラップタオルを巻いて着替えをすると安心です。

帰りの事を考え、化粧する人は化粧道具、ヘアセットの道具などを持っていきましょう。

下着や靴下は忘れやすいので、気を付けてくださいね。

プールを使用する場合

■ プールを使用する時の持ち物

  • 水着
  • スイムキャップ
  • ゴーグル
  • バスタオル

水着は競泳用の水着が着用した方が良いですね。

ビキニで泳ぐのはやめた方が良いです。

スイムキャップも必要な物なので、用意しましょう。

ゴーグルは目を保護するためにもあったほうが良いです。

ジムの服装・持ち物まとめ

ジムに行くときの服装や持ち物はだいたい想像ついたでしょうか?

これらの持ち物を入れて行くスポーツバックなども必要ですね。

もちろんエコバックなどを代用しても良いと思います。

最初は今持っている物を使うようにしましょう。

後から何が自分にとって必要かがわかってくるので、最初は買う物は最低限にしてジム通ってみましょう。

気合を入れて最初に全部そろえたけど、結局自分に合わなくて、すぐ使わなくなったという事もあります。

運動する事が1番の目標なので、快適に運動できるように揃えていきましょう。

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